流行モノ最前線!何でもランキング!

流行モノ中心!これさえ押さえておけば間違い無し!

*

百田尚樹のおすすめ本ランキング

      2016/04/16

百田尚樹の作品は面白い

百田尚樹
私が百田尚樹の本に興味を持ち始めたのは映画で公開された「永遠の0」だったと思います。

当初は村上春樹や東野圭吾と言った本に夢中になり、すごい勢いで読んでた気がします。

それが1本の映画を見て感銘を受けたのを機に是非小説も読んでみたいと思う様になってきたのだと思います。
やはり1番印象に残っている作品を上げるなら最初にうかぶのは「永遠の0」です。これを気にその他の本も読んでみましたが、今回は「百田尚樹ベスト5」を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

【1位】永遠の0

永遠の0 (講談社文庫)


この物語は佐伯健太郎が弁護士を志して4年間、司法試験を受験に失敗し自分を失っていた所にノンフィクションライターを目指す姉、慶子から実の祖父である宮部久蔵の半生を追っていくにつれ、第二次世界大戦で特攻で戦死した海軍航空兵だった事を突き止めたが、戦友会の仲間からは臆病者として呼ばれ何より命を惜しむ男だったと知る事に成ります。
その後宮部久蔵の半生を追って行くに連れ健太郎の心に変化の兆しが訪れて戦争体験を聞いて、何かが変わって行くお話です。

【2位】海賊とよばれた男

海賊とよばれた男 単行本 上下セット


この物語の主人公モデルで有る国岡鐵造は出光興産創業者の出光佐三とされています。
戦後の困難の中、海外資産を全て失った中で石油に置ける海外シェアに目を向けて石油業界に一時代を築いた男とその一族の生き様を描いた作品になっています。

【3位】フォルトルナの瞳

フォルトゥナの瞳


この物語の出だしが「他人の死や運命が見えた時、あなたはどうしますか」とサブタイトルに目が留まり読んでみようと思った次第です。
主人公である木山慎一郎は友人も居なく夢や自信もを持てなく更に幼い頃に両親と妹を亡くした経歴を持っています。
そんな木山慎一郎が一夜にして他人の死や運命が見えた時に何を思い何を感じ取って行くのかがこの本の面白い所では無いかと思って3位に上げさせて貰った次第です。

【4位】プリズム

プリズム (幻冬舎文庫)


この物語は主人公である家庭教師の聡子がアルバイトで世田谷に豪邸を訪れた時に屋敷の離れに住む青年に出会い、次第に惹かれていきます。
しかし青年には秘密があり、それは多重人格者である事です。
聡子が惹かれたのは男らしく紳士的な男性でしたが・・・。
24人のビリーミリガンに何処となく似てる様な感じの作品です。

【5位】ボックス

ボックス!(上) (講談社文庫)

ボックス!(下) (講談社文庫)


この物語は高校教師の高津耀子がひょんな事からボクシングの顧問になり、ボクシング部の生徒2人の青春スポコン小説にも思えます。
が、実は1人の少年を描いた物語になっていて、後輩たちに聞かせる話になってた所がチョット吃驚した反面、面白みがあるストーリーに仕上がってるのでこの小説を5位に持って来た次第です。

まとめ

百田尚樹の小説を読んでいて何処か社会に訴えかけて居る様な書籍が多い様な気がしています。その中でも「永遠の0」・「海賊とよばれた男」・「プリズム」は何処か反社会的な内容にも見受けられます。また、ベスト5には入らなかった作品の中で短編小説、エッセイのような「幸福な生活に夢を売る男、輝く夜」は日常生活の中で起こる様々なオムニバスストーリーで気軽に読むことができます。また、タイトル名「至高の音楽」では書籍にCD付きと珍しい形式での販売でした。
先に上げたランキング5作品が何度読み返しても飽きず、面白かったです。

 - 趣味 ,